毎年咲く花を母の日にプレゼントして、庭を花いっぱいにしたい

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手入れのいらない花を加えて、楽してきれいな庭に

イイハナ(e87)の母の日の1番人気は、毎年咲く花の鉢植えだと気が付きました。毎年1個ずつプレゼントしていけば、庭には花がいっぱいですね。

春先はどこのお宅も、ビルの前に置かれているプランターも色とどり。これからは、散歩していても目が飽きません。 すみれの花壇

花壇を作りやすい花で庭を華やかにしませんか?

そう言えば、春になるとブロックで仕切られた花壇の中に、あふれんばかりにすみれが咲き誇っているお宅があります。季節毎に植え替えているのでしょうかね。

誰かプロの業者が入っているのかと尋ねたくなるほど、センスの良い花壇を作っているお宅もあります。こうしたセンスは、日頃からガーデニングを続けていないと身につくものでもないようです。

春の花、すみれのような小さな草花は植えるのが多くて大変そうだけど、ある程度ボリュームがあれば、植えるのも簡単そうです。さらに、毎年咲く花であれば、手間いらずだったりします。 ベゴニア

ということで、今回は毎年咲く花を、イイハナさんの母の日特集から探してみました。

母の日に人気の鉢植えは●●●●から

母の日の鉢植えは、簡単に花壇を作られるものが多いですよね。特に人気の鉢植えは、毎年咲く度にボリュームが大きくなっていくタイプばかり。

小さく選定すれば他の草花が植えられます。そのまま放置して増殖しても、年々華やかになると聞いています。

アジサイ、カーネーション、リーガスベゴニア、どれも、ほとんど放置したままで、毎年花をつけてくれます。しかも、いずれもあでやかな紅色やピンクなので、かなり庭がにぎやかです。

言うまでもなく、タイトルの●●●●の中には、『毎年咲く』が入ります。

花のオリンピック金賞のアジサイ

写真のアジサイは、「アジサイ 未来~世界が認めた逸品~」。10年に1度開催される”花”オリンピックと言われる、国際園芸博『フロリアード』で、2002年に金賞を受賞したアジサイです。 未来世界が認めた逸品

白アジサイは、時々目にして目が覚めそうな気分ですが、白字にピンクの縁取りをすると、こんなにやわらかくなるんですね。

ピンクの縁取りは、手で人間が一つずつ書いたんじゃないかって思えるくらい、細い線なんですよね。神業かも?カーネーションでも縁取りのものがありますが、アジサイの場合小さな無数のガクのひとつひとつに、きちんと縁取りされているのが逆に不自然。しかも、一個もつけ忘れていないのが、遺伝子のなせる業なのでしょうね。遺伝子は、人間はもち論、機械より正確かもしれません。 未来世界が認めた逸品

しかも、満開になるに従い全体かピンクに変わっていきます。難易度は高いと書かれているけど、秋になるとグリーンに変化していくのだそうです。

開発したのは、『谷田部園芸』さん。昭和53年にアジサイ栽培を始め、アジサイの新品種の開発に取り組みます。20品種ほど品種登録されていて、そのうち4品種が、10年に1度オランダで開催される『花のオリンピック』フロリアード受賞歴を持っているツワモノです。

生産者である谷田部さんは、『我が子のように大切に育てて、翌年も楽しんでもらえるような徹底した品質管理をしていた』という、コメントを読みました。

他のアジサイの一般的な話をしますと。あじさいは、1年で50%も成長する生命力のある花。

日陰の少し湿度が高いところを好むために、お隣さんと隣接した垣根側に植えられているパターンが多いのです。

私のうちでは、花が咲き終われば、根本からざっくりと切り落としてしまいます。そのままにしておいても、地上に出ている枝はカサカサに乾いて枯れてしまうので、『いっそのこと切っちゃえ』と、毎年そうしています。

母の日が近づくと新しい芽がでて、見事な大輪を咲かせてくれます。

その生命力ゆえに、挿し木でもいけます。お母様に本体は差し上げて、こっそり枝を切って、葉を2枚くらい残し日陰に植えておけば、きっとつくはずです。しっかり、元手がとれますよ。

八重咲のあじさいダンスパーティは1994年生まれ

普通アジサイは、一重咲です。e87の人気ランキングの1位から3位を見てみると、全て八重咲です。

例えは悪いのですが、一重まぶたの涼しい顔が和風で二重まぶたが洋風だとすれば、あじさいも、一重咲きは和風で八重咲は洋風なのでしょうか?いずれにしても、従来のアジサイから一気にモダンになった理由は、八重咲とガク一つ一つのボリューム感にあるようです。

    アジサイ鉢植え人気順

  1. フェアリーアイ
  2. KEIKO~フラワー・オブ・ザ・イヤー受賞
  3. ダンスパーティ
3位のダンスパーティについて

下記写真のダンスパーティの誕生は、1994年生まれ(頃とありました)。静岡県にある加茂花菖蒲園が開発したのですが、2000年にタキイ種苗の通販カタログで、紹介した時は、人気はそうなかったそうです。2010年から全国のショップやネットで販売されて、大ブレイクしたあじさいなのです。

遅いデビューで、苦労花のようです。 ダンスパーティ

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そのスタイルは、二重・三重に星型が重なっていることから、キラキラ感があります。フェアリーアイやKEIKOが、優雅や上品といった言葉を当てはめれば、ダンスパーティはモダンでかれんと感じています。 ダンスパーティ

育て方は、他のアジサイと同様に、日当たりが良い所より、やや半日陰くらいの場所が居心地がよさそう。肥料はたっぷり与えて、十分に葉や花が伸び広がるように栽培すると、花弁が大きいゆったりとした花が咲きます。

加茂花菖蒲園のアジサイは、花弁の形にこだわっているものが多く、花弁の周囲にギャザが入っているもの(おはようや初恋)や、まん丸い(ファンファーレ)ものなどがあります。かなり個性的、斬新なものが多いですね。

といっても、毎年咲くあじさいの特質は受け継がれていて、植える場所、肥料、開花後の選定方法さえ心得ておけば、そんなに難しくなく楽しめるようです。

カーネーションは生命力が強いし繁殖力も強い

これって思いの外だったのですが、カーネーションは、生命力も繁殖力も強いお花でした。見た目は、繊細で弱々しい印象を受けるのですが、茎が多く枝分かれして、横にはう性質があります。 庭に植えておくと、いつの間にか、カーネーションのカーペットのように群生していくのだそうです。

ヒマワリやコスモスが一面に咲く景色は、映画やテレビで見ましたが、なぜ、カーネーションだけは、そんな光景がありませんでしたね。

しかも、切り花にしても真っすぐに伸びで癖がないので、何にも考えずに飾れます。簡単には枯れないで、長持ちします。室内に飾ったり、近所の方にさしあげてもタダなのに(ここが重要)、絶対喜ばれるはずなのです。

花が終わった後、茎を半分ぐらい残して落とします。肥料と日光はたっぷり上げ、涼しい所に育てるのです。毎回、みずやりの時に、薄めの肥料を与えると喜ぶそうです。

鉢植えから、庭に植えかえる場合は、霜が降りる前に行います。

e87のカーネーションの人気ランキングを見ると、赤ピンク色のものが1位になっています。2位は淡いピンク、3位は定番の赤です。庭に植えるなら、私も真っ赤よりピンク系の方が、気持ちがしっくりきます。

    カーネーション鉢植え人気順

  1. クレア(赤ピンク)
  2. フロリアーヌ(淡いピンク)
  3. クランルージュ(定番の赤)
3位 クランルージュについて

ただ、赤いカーネーションの場合はお菓子とセットになるんです。お菓子とカーネーションを別々に購入するより少しお得ですし、1回の送料で済むのでお得が倍増しになります。 クランルージュ

リーガスベゴニアはほぼ四季を通じて咲く、毎年咲き続ける

リーガスベゴニアは、長期間花をつけ、毎年咲き続けられる花ですが、寒さに弱い花です。そのため、室内で楽しむ花です。

暑さには強いのですが、強い日差しには弱く葉焼けをしてしまいます。日差しが和らぐ冬は、庭に鉢を出したり、春や夏は日陰や大きな植木で日差しを遮りながら、お庭に置いてみるとかわいいのです。花壇は満開、ベランダにも鉢植えの花が並んでいるのも、いいものですよね。

土が乾いたらたっぷり水を上げて、水やりで根腐れを起こさないようにすることがポイントです。毎月1回の割合で、液体肥料とみずやりを一緒に行います。

    クレマチス・ベゴニアなど、鉢植え人気順

  1. ボリアス~ラグジュアリーなひと時を~
  2. サラパラソル ミルキーピンク
  3. クレマチスブルー&ホワイト2色植え
1位 ボリアス~ラグジュアリーなひと時を~ から

e87のベゴニア人気ランキングのトップは、母の日フェアに行き始めてからずっと首位だったと記憶しています。

赤いのグラデーションのかかったベゴニアは、時を変えながら、赤からピンク、ベージュと色を変えていきます。バラのような八重咲でありながら、バラより柔和な雰囲気を持ち、常に花が咲き続けてくれます。

室内で育てられて、手間もそれほどかからないことから、働くママにはピッタリのようですよ。 ベゴニア

2位 サラパラソル ミルキーピンク から

2位のサラパラソル ミルキーピンクは、花びらが星型をしています。ちょっと、あじさいのダンスパーティの流れをくんでいるような気がしませんか?

色違いに真っ赤なサンパラソルは、トロピカル風。

9月まで咲き続けてくれる、サントリーが開発したお花です。

3位 クレマチスブルー&ホワイト2色植え から

3位はベゴニアではなく、クレマチスが入っています。ここ数年のベゴニア人気が、やや落ち着いてきたのでしょうか?

ちょっと、洋菊(マム)を思わせる姿をしていますが、幻想的です。クレマチスももち論、毎年お花を楽しめますよ。

母の日用に鉢植えにリンクを張っておきます。上記で紹介しきれなかったけれども、珍しいカーネーションや、かわいいのアジサイはまだまだあります。のぞいてみてください。

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