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ブリーフケースは、ブライドルレザーで紳士な装い

ブリーフケースは、紳士の作法に必要な風格が大切

ビジネスマンの最大の武器は、なんといっても紳士の装いが出来る方なのだそうです。身だしなみ、マナー、物腰と、紳士の作法は奥深くて、そうそう私なんぞが語れるモノではありません。

ただ、カチッとしたビジネスの場面で似合うブリーフケースは、紹介することが出来ます。会社の大切な書類を持ち歩くためのブリーフケースは、外部の衝撃から守るためにハードなアタッシュケースなどが使われてきました。

今でも使われる方もいます。アタッシュケースの難点は、歩きながら開閉が難しい、重いときにショルダーにすることが出来ない、厚みの調節が出来ないといったことにあります。 ビジネスマン

アタッシュケースのハード感をレザーで実現

でも、アタッシュケースのハードなカチッと感は、まさしく紳士の持ち物です。移動中に、机代わりになり、ノートPCを使えて便利に違いありません。

レザータイプのブリーフケースを持っているビジネスマンも多いですね。レザーの種類によって、柔らかいタイプだと側面がしなってしまい、沢山入れて丸みをあびたブリーフケースを持っている方もおります。こうしたバッグを持っている方は、ご年配の方が多いことから、最初はハードなレザーだったけど、使い込んでいる間に柔らかくなり、膨れちゃっただけなのかもしれません。

男性は、女性と違ってバッグを買い換える意識はそうありません。学生鞄のように使い潰すという意識の人が多いはずです。さりげなく、奥様や彼女が新調して差し上げると、感激するに違いありません。

堅牢なブライドルレザーが、アタッシュケースの代わりになる

まるで、アタッシュケースのようなカチッと感のある、ハードなブリーフケースを望むなら、ブライドルレザーがオススメです。ブライドルレザーなら使い込んでも、うねったり波を打つといったことはありません。 アタッシュケース

ブライドルレザーは、元々、馬具で使用するために作られた硬い革です。牛革の硬い部位を使い、長期間タンニンで革をなめした後に、何度もロウを塗り込んで、作られています。ロウによって、革の繊維が縮むために、密度が高まり硬くて丈夫な革ができるのです。

現在、ブライドルレザーの品質は、原皮より原皮のなめし方法で評価されています。

なめす方法は、植物を使ったタンニンなめしと、化合物を使用したクロムなめしと、植物と化合物の両方を使ったコンビなめしの3つに分かれます。クロムなめしは、24時間でできるのに、タンニンなめしは長いもので6ヶ月ぐらい手間がかかるのです。

元々の革の風合いを楽しむとか、革の経年変化を楽しむという点から、タンニンなめしに人気が高いですが、いつまでも新品のような状態を保ち続けるなら、クロムなめしの方になります。

ビジネスでは、クロムなめしの方が、むいているのかもしれません。クロムなめしを行った皮革は、傷や汚れがつきにくく、耐久性があり、光沢感を持続させやすい特徴があります。

一方、タンニンなめしは、天然の植物を使用しています。手の脂や汗がつくと革にしみこんでしまいます。タンニンは、紫外線と結びつくと色が濃くなる性質も持っているのです。使い続けるうちに、色や革の質感が変化する、経年変化を好む方ならタンニンなめしの革となります。

今回紹介するのは、タンニンなめしの方です。クロムなめしの方が、ビジネスに向いていると書いていながら、矛盾していると思われるかもしれません。しかし、良質な革であれば、話は別です。ビンテージモノのジーンズと、単なる古着との違いに似ているかもしれません。

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ココマイスターのブライドル ハンガーブリーフ

写真は、ブライドル ハンガーブリーフです。まるで、アタッシュケースに革の色を塗ったかのように、カチッとした直線美のバッグです。

持ち手の下に走る2本ベルトは、バッグの強さとクラシカルな印象を与えてくれます。1000年もの間、受け継がれてきた、英国の伝統であるタンニンなめしの革にふさわしい、デザインになっています。 ブライドルブリーフケース

外装

ハンガーブリーフは、アタッシュケースのように鞄を横しなければ開閉できないのとは違い、上部にファスナーがあるので、歩きながらでも中身の出し入れが可能です。 ブライドルブリーフケース

ダブルファスナーで大きいために、ファスナーの引き手を探すことはありません。ファスナーの引き手を見つけるために、手でバッグの周囲を探る仕草は、紳士には似合いません。 ブライドルブリーフケース

取り外しの利くベルトを取り付ければ、ショルダーバッグにすることも可能です。ショルダーバッグの取り付け金具が、横のマチにはなく、前後の側面にあるのも、ちょっとオシャレな感じです。 ブライドルブリーフケース

外側にポケットがついていますので、読みかけの新聞や常時出し入れが多い書類を忍ばせておくこともできます。ビジネスシーンに寄り添った便利な使い勝手です。

内装

内装は、ポルシェ・911の内装に使われているものと、同じだそうです。その名は、アメリカではウルトラスウェード、日本ではエクセーヌと呼ばれ、実は東レが開発している人工のスエードなのです。

ウルトラスウェードの大きな長所は、強いことと燃えにくいこと、他の本革スェードと比較して手入れがしやすいことにあるといわれています。

なるほど触ってみましたが、革素材というより、布地のベッチンの手触りです。手に吸い付くようなしっとり感がありながら、ベッチンより遙かに強いんですよね。 ブライドルブリーフケース

スマートなデザインです。 内側はポケットが、5つ。スマホやペンを入れるための小さなポケットが作られているために、素早く取り出しことができます。大切なものをしまえるファスナーポケットや、フリーポケットもついています。いずれも、フル活用されるに違いありません。 ブライドルブリーフケース

底鋲は縁のところに、4カ所で、回転するタイプの物を取り付けてあります。通常は底面に5カ所打ち付けてあるモノが多いのですが、側面と底面を縫い合わせた場所に、 底鋲を打っています。こうすると、底面の革に縫い目をつけることがありません。底面が少し持ち上がっていて、汚れがつきにくくなっているのがわかりますね。 ブライドルブリーフケース

機能面、デザイン、革の質と、贅沢なブリーフケースに仕上がっています。

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