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しみを馬油で排出させるなら、馬のプラセンタ原液の方が

原液だから従来のお手入れに加えるだけでいい!

馬油は、その昔戦場で火傷や傷の治療に使われていたほどの、肌再生力の強いものです。年をとってシミが増え続ける一つの原因は、体内で作られたメラニン色素が肌の外に押し上げられて剥がれ落ちないせいでもあります。 リマーユプラセラ

馬油でシミ対策を考えるなら、プラセンタ配合のものを

肌再生力は、自らがもっている新陳代謝の力によるものですが、馬油のような細胞を活性化させるもので、あげることができます。ただ、馬油よりもっと肌細胞活性化に影響力を持つのは、プラセンタです。

不思議だと思いませんか?たった一つの細胞から、分裂を繰り返し生命を作りだす事ができるんです。そんな魔法のようなことを、お母さんの胎盤(プラセンタ)はできるんです。体の全てを作り上げることができる、栄養の宝庫を使用すれば、肌再生することなんて訳はないって思えますよね。

プラセンタとセラミド配合の美容液

馬のプラセンタエキスにさらに、セラミドを配合した原液があります。リバテープ製薬会社から出ているプラセラ原液です。原液ですので、そのままつけるのではなく、化粧水や乳液に混ぜて使用していきます。 現在使っているスキンケアを変更せずに、悩みの解消を行えるから便利ですね。プラセラ原液を加えることで、シミ対策を行うことができます。

原液の美容液で、悩みごとにスキンケアを選べば、馬油の浸透力で肌の奥まで送り届け、しっかりと働いてくれます。

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  • 乾燥が気になる方は、モイスチャ系のスキンケアを。
  • 透明肌が目標の方は美白スキンケアに。
  • 脂性で皮脂過剰が気になる方は、皮脂抑制させるスキンケアと一緒に。

リマーユプラセラ

プラセラ原液を使用してみた

『プラセラ』の名前の由来は、馬プラセンタと馬セラミドを短くしているから。2週間、お試しものだと、62%もお安くなるのが魅力です。 リマーユプラセラ

傷の治療で馬油が使われたのと同じ理由で、馬のプラセンタもセラミドも人間と同じものと良く似ています。だから、肌への馴染みがよく浸透力が高いのです。

洗顔後、化粧水に混ぜて使ったり、原液をそのままシミにつけたりして見ましたが、直ぐに入りこみます。プラセラはスポイトで吸い出してみると濁っていてこってりしているように見えますが、付けた時はサラッとしています。濃密だと考えていたら、肩すかしをくらったようです。 リマーユプラセラ原液

何日かつけ続けるとハリが違ってきますし、肌のコンディションが良いのが解りますよ。お化粧崩れが無くなってくるからです。

プラセンタのパワーもさることながら、肌水分量を守るバリア(セラミド)がしっかりしてくるので、水分バランスが良いのだと思います。 馬油でしみをと、お考えなら、もう一歩進んで馬プラセンタの使用をおすすめします。

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