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さらに簡単にした白髪染めシャンプー、コツはシャンプーするだけ

白髪染めが簡単なのに、低刺激って思える理由は

利尻の白髪染めヘアカラーは、染まりも良く仕上がりも綺麗なので、好きなのですが、こう寒いと挫折します。トリートメントをやる気力が・・・。 利尻昆布白髪用カラーシャンプー

冬の白髪を染めるヘアカラーは寒い、忍耐が必要よ

黒いヘアカラー剤を、服につけたくないので、脱ぐ時に髪が服に当たらない前開きの服を着ますが、その為どうしても薄着になってしまいます。ユニクロのヒートテックも被って着るので、脱いでしまうためにに、非常に寒い!冬のヘアカラーは、かなり忍耐が必要だったりするのです。

私は、チョンボして白髪を染める

私は、ヘアカラーをする時は、かなりチョンボをします。

だって、シャンプー後にドライヤーで乾かしてから、コームでトリートメントを髪に馴染ませで、15分待機するなんて、そんなかったるいこと出来る訳ないじゃないですかぁ~。待機後、再び髪についたトリートメントを洗い流さなくてはなりません。

その間、湯船でゆだっているか、服を着て待っていたりすることになります。この方法をとる場合は、わたしはゆだっている方をとります。

この過程を省略するために、シャンプー前の髪に、そのままトリートメント剤をのせてしまうのが、私的なやり方。毎日洗っているのだし、私の頭皮は脂性ではないので、大丈夫と勝手な理屈をこねて、この怠惰な方法ももう何年もやっている始末です。

白髪に関しては見栄っ張りだったけど、さすがにこの頃は

でもねぇ~。やっぱり、暖房の効いている部屋にいるとはいえ、前開きのブラウスにカーディガンだけでは、寒いのですよぉ~。

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絶対、白髪があることを知られたくなかったはずの見栄っ張りの私も、年と共に寒さには勝てずに、『まぁ、年相応でいいかぁ』ってことを考え始めているのです。

シャンプーするだけで、白髪が目立たなくなるって、すごいねぇ~

そんな折、白髪用カラーシャンプーを知りました。白髪が、シャンプーするだけで染まるそうです。 利尻昆布白髪用カラーシャンプー

勿論、ばっちり水分を含んだ濡れた髪につけて、直ぐに洗い流してしまう訳ですので、1回でそまりません。 5回、10回と繰り返すうちに徐々に、染まってくるようです。いいいねぇ~これ。

キレイに染めるコツは、念入りに泡立ててシャンプー剤を髪に馴染ませたら、しばらく放置しておくことです。シャンプー ⇒ 体を洗う ⇒ すすぎの順で行うのがいいのだとか。

『こんなに簡単で、刺激強いじゃないの』って、直ぐに頭に浮かぶのが普通だけど、利尻ヘアカラーを使ってきた私には、そう思えません。

元々、利尻昆布の会社は無添加コスメから始まったので、染めることを重視するあまり、むちゃな悪い成分をいれていることもなさそうと思えるからです。染め上がりも、ふんわりふっくらさせて、綺麗なのも利尻ヘアカラーを使って知っています。

色は3色。黒、ライトブラウン、ダークブラウン。男女兼用です。面倒でない為に、男性に人気があるそうです。 利尻昆布白髪用カラーシャンプー

買っちゃおうかなぁ~って、思っている訳です。よかったら、また紹介します。

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