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美味しくて美容に良くて安全な水なのよ
ブルースプリングは、火山と良質な温泉、島国独特の独自進化を遂げた大自然に恵まれた国ニュージーランドでつくられたミネラルウォーターです。
ホテルやリゾート地で採用されている飲料水
ブルースプリングは、2005年の日本に輸入されてから、ホテルニューオータニの客室ウェルカムドリンク、箱根・翠松園、熱海ふふの客室ドリンク、リゾートトラストが運営する東京ベイコート倶楽部の客室プライベートウォーター、他、大手のスポーツクラブのメインウォーターなどと、食の専門家に採用されてきた実績があります。特に美味しい水を求める人たちが集まる施設で、使われてきただけに信頼できそうです。
ブルースプリングの水とは
ブルースプリングの水源は、自然環境と生態系の徹底的な保護で知られる南半球の国、ニュージーランドのものです。とりわけ、車などの立ち入りを厳しく制限した、太古の自然をそのまま保っている自然保護区から取り出されたものです。現在わき上がっている水も、数百年も昔に降り注いだ雨水で、環境汚染などの影響も受けていません。
水の硬度
水の硬度は、日本人が通常飲んでいるお水よりやわらかい、硬度11の超軟水です。硬水が苦手な日本人ですが、天然非加熱のミネラルウォーターで、ニュージーランドの大自然の味を楽しむことができます。
軟水なのにシリカが含まれている
また、ブルースプリングは、軟水でありながら、シリカ(二酸化ケイ素)を含んでいます。シリカは、コラーゲン組織を結ぶセメントの役割や、骨密度の強化などの働きをしています。通常、何もしなくても一日に、10~40mgも失われていくものです。毎日、少しづつ補給していかなければなりませんね。
放射性セシウムが無検出
ニュージーランドは、南極に近く南半球の中でも特に放射性物質汚染が少ないことで知られています。昨今、よく安全な水のことを良く耳にしますが、ブルースプリングは、放射性セシウム137が無検出なのです。地球上の水は、セシウム137が完全にゼロという水はないと言われている中で、この結果は希少なことを表しています。
世界各地の名水のミネラルウォーターで、そのまま飲んでよし、お茶やコーヒーでゆったりと楽しむのもよし、料理に入れてもおいしいかと思います。
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