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下半身冷えは、血行不良と自立神経の乱れ

下半身の原因と対策をまとめてみた!

下半身冷えは、血行不良と自立神経の乱れからきています。心臓から送り込んだ暖かい血液がスムーズに流れるようにして、上半身ほてりの原因となる神経の乱れを回復させます。

原因としては、下記の3つとなります。

  • 骨盤の歪み
  • 第二の心臓ふくらはぎの不調
  • 自立神経の乱れによる冷えのぼせ

骨盤の歪み

日常行っている姿勢や動作で、左右どちらか片方に負荷がかかり過ぎる場合など、知らず知らずのうちに骨盤の歪みを引き起こしています。同じ側の足を上にして組んだり、ごろんと横になるソファーでの姿勢が悪かったり、寝具でも歪みを作る原因になるようです。 骨盤

巡りが悪くなる

骨盤がゆがむと、下半身に血液や水分が、溜まります。ふくらはぎ等の組織に、血液や水分によるむくみがでて、働きを鈍らせます。

むくみは血液が足の先など末端の隅々まで届けられず、上半身にも押し戻せません。むくみによる筋肉の硬直が、新たな冷えを生じさせるのです。

骨盤のゆがみをとるのは、ストレッチや骨盤体操、手軽なところでは骨盤ベルトなどを活用してみるとよいでしょう。骨盤ベルトは、当サイトでも紹介して見ました。 ⇒ こちら

内臓にも影響が

骨盤の歪みは、骨盤自身も冷えさせて、さらに胃腸などにも冷えが伝わっていきます。内臓が冷えはじめると、生命を守るために血液は臓器へ流れることを優先させます。そのため、手足など末端への血液が滞るようになってくるのです。

ふくらはぎの不調

心臓から流れてきた血液を再び心臓に押し返すのは、ふくらはぎの役割です。第二の心臓と呼ばれているのは、そのためです。

でも、運動不足でふくらはぎに、充分な筋肉がついていいなかったり、リンパが詰まってむくんでいたりすると、血液を押し戻すことができません。

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血液の流れが悪くなると冷えが生じ、さらに筋肉が収縮して血行を悪くしていきます。 ふくらはぎ

ストレッチ

ふくらはぎをもんだり、マッサージやストレッチ等を取り入れます。足の筋肉をつけるために、ウォーキングやスクワットなどの運動を日常に取り入れていきます。この場合は、1回に長時間行うのではなく、5分や10分でもいいので毎日行うことがコツですよ。

靴下の活用

シルクと綿で作られた靴下を、重ね履きすることで空気の層ができて、暖かさが柔らかいのが気に入りました。 重ね履きで、分厚くなった生地が、足の指を1本1本押し広げているので、歩くたびに指が大きく広がります。指がくっついた靴下の時より、指の運動を必然的に促します。

こうして足の末端を温めることで、ふくらはぎにも暖かい血液が流れ、固まった筋肉をほぐす役割もしてくれます。

自立神経の乱れ

更年期の女性やストレスを過剰に受けつづけることで、上半身に熱がこもり、のぼせることがあります。自立神経が乱れるためです。

上半身に体の多くの熱を取られた為に、下半身に渡らなくなり冷えをおこしていきます。自立神経のバランスを戻すことが大切です。

一番に、下半身を充分に温めてリラックスさせます。ストレスを感じた時に優位になる交感神経を休ませ、緊張を緩める副交感神経を優位にさせることで、崩れた自立神経を回復させていきます。

対策は暖めグッズを活用する

対策としては、直接下半身を暖める方法があります。足湯、半身浴、湯たんぽ、靴下の重ね履き、カイロ等があります。 足湯

靴下の重ね履きは、サイズが合っていないで締め付け感が強いと、足先の血行を悪くして逆に冷えを招きます。流行りの5本指の靴下も、昼間はくっ付いている指の間を無理に広げて力が加わるので、リラックス感を妨げています。日中の5本指は適度な刺激が加わり快適ですが、就寝時は気になるという方もいるようです。足首、足の指が少し遊ぶ程度で、靴下を重ね履きするのがおすすめです。

足先が冷たいとつい靴下ばかりを考えますが、内臓を直接暖めると思いのほか和らげてくれます。低温やけどに気を付けて、カイロをお腹や腰を暖めると、内蔵の温かい血液が足へ行き冷えを解消してくれます。イシハラクリニック副院長の石原新菜医師は、『臓器がたくさんあり、腹部大動脈などで血液も多いお腹を温めれば、全身が暖まります。また骨盤内蔵神経という神経が通っている腰を温めると、神経が刺激されて内臓が活性化します。』と言っているそうです。

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