腹持ちがいい食べ物と一緒に食べれば炭水化物も太らない

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お正月太りを回避した運動以外のもう一つの食材

一度上手くいくと調子に乗る私ですが、今年のお正月太りを回避できた件について、また書きます。何時もやっている筋トレに、ワンダーコアとVシェイパーを加えて、元旦から毎日、せっせとやり続けたことが、大きな理由のひとつ。もうひとつは、食事も影響していると、改めて思うのです。

我が家のお雑煮は、けんちん汁か山形の芋煮かと思うほど、ごってりと野菜が入っている、醤油味の汁です。毎年、このお雑煮の形は変わらないまま、お正月を期に体重を更新させてきました。

沢山の芋類が入って食物繊維豊富なのに、やや半月にわたる便秘が待っていますた。コレ、NHKのガッテンによれば、不溶性食物繊維は腸の中で繊維同士が絡まり、固まってしまうためなのですね。食物繊維も、沢山食べれば良いというわけではありません。 体重計

今年の成功は、運動とネギだった

どおりでと、納得したのもつい最近のこと。今年は、打って変わって快調。ワンダーコアを1ヶ月半使い続けた体験報告に記述したとおり、腹筋には腸のぜん動運動に必要な筋肉も、鍛えてくれるらしいと判断しました。あれだけ怠惰にダラダラと過ごしたのにも関わらず、マイナス1Kg減少しているもう一つの理由を、次に書きます。

食欲増進のネギが意外な働きをした

正月の間すっごい満腹感が、持続していた為なんですよね。沢山買い込んだお菓子も、ワインやビールも、おせちがほとんど減らないくらい、お腹が一杯な状態です。まぁ、『お正月なんだから、そりゃそうだ』と言われれば、それまでかな。

畑からそのまま抜いたばかりで、泥がたっぷりついた青ネギの存在がありました。青い部分が長く柔らかい九条ネギです。

栗の甘露煮の瓶に刻んだ青ネギを入れて、1回1/4量をお雑煮の鍋に入れて、一煮だちさせていただきました。

昨年、NHKのガッテンで、ネギの健康の特集がありましたね。ネギには、風邪予防に良く免疫力が上がるそうです。私的には加えて、ダイエットパワー満載なんじゃないのって、重ねて言います。『まさかーぁ』といいたいでしょうが、そうなんです。

ネギには色々種類があり、青い部分と白い部分とでは、身体への働きも異なるようです。一概には、断定することはできませんが、参考程度に書いてみます。

低GIであるということは、腹持ちはよい

ネギのGI値は28で、血糖値が直ぐに上がらず、白い部分は血糖値を下げる作用があります。食物繊維は、100gあたり、水溶性食物繊維が0.2gで、不溶性食物繊維が2gで、芋類より若干少なめです。

血糖値が直ぐに上がらないということは、腹持ちがいいことに繋がります。食後に急激な血糖値が上昇すれば、余分な糖分を排除するために、インシュリンが糖を脂肪に変えます。

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脂肪を溜め込みやすい身体にするのが、GI値の高い食材です。 GI値が高いと血糖値がすぐに低くなるために、直ぐにお腹が空いてしまいます。空腹感が強ければ強いほど、次の食事の時に、必要以上のカロリーを摂取してしまいます。

低GI値で食べ物をゆっくり代謝させて、脳に空腹感を感じさせないまま痩せるというのが、最近のダイエットの主流です。

ネギは太るという意見もあるけど

ネギのダイエットの是非は、刺激的な独特の香りが脳を刺激し、辛みが食欲をそそり、太るという方もいます。それは食べ方の問題です。

鼻につーんと刺激のある香りは、みじん切りをした際にアリシン(下記に詳細記述)が分解されて作られる、硫化アリルという物質です。 硫化アリルは、水溶性、揮発性、熱に弱い性質を持っています。鍋に入れて、一煮だちさせていますので、ぴりっとする味は残りますが、食欲が凄く旺盛になることはありませんでした。

しかも、火を通すとネギは甘くなるんです。 食欲を増進させる硫化アリルの効果を半減させて、低GIの働きだけを、いただく方法だったのです。

腸内環境を良くするフラクオリゴ糖が含まれている

ネギの白い部分には、フラクオリゴ糖が含まれていて、火を通すと甘くなります。食物繊維のなかにあるフラクオリゴ糖は、消化されることなく大腸に届き、ビフィズス菌を増やして腸内環境を良くしてくれます。 ビフィズス菌の増加は、整腸作用の他に、カルシウムやマグネシウムなどの吸収を促進させる働きもあるのです。

フラクオリゴ糖は、別名メイオリゴとも呼ばれていて、サプリメントも販売されているほどです。

アリシンは血液をさらさらにする

ネギを含めて、ニンニク、タマネギなどには、アリシンが含まれます。アリシンは、血液をさらさらにしたり、疲労回復、抗酸化作用などがあります。ガッテンでも放送されていましたが、殺菌・抗菌力や抗がん作用などがあるために、サプリメントにも配合されている物質です。

また、アリシンにはビタミンB1の吸収を高める作用もあります。ネギと一緒に、豚肉などのビタミンB1を多く含む食材を調理すれば、熱に弱いビタミンB1の流出が少なくなるそうです。ビタミンB1は、糖の吸収を抑える働きがあるので、ダイエットに期待できる成分なのです。

ネギのバランスの良い栄養成分

お正月太りが回避できた理由は、ネギのバランス良い栄養成分もありそうです。バランスの良い栄養成分は、食欲を抑えてくれます。

ネギは、ビタミンもミネラルもバランス良く含まれている上に、低カロリーな良い食材だったのです。ビタミンA,ビタミンE,ビタミンK,ビタミンB1,ビタミンB2,ナイアシン,ビタミンB6,葉酸,パントテン酸、ビオチン,ビタミンC,食物繊維,カリウム,カルシウム,マグネシウム,リン,鉄,亜鉛,銅,マンガン,モルブデン。

個人的には、ネギは加熱して食べるのが良いと結論いたしました。

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