
扱いずらい子供をどう考えるか?
扱いにくいのは自立しているから? 私は自分で言うのもなんですが、親にとってどちらかというと扱いやすい子供だったと思います。右...
雑誌も書籍も、乱読で最後まで読まない、斜め読みです。そんな私が、じっくり時間をかけて最後まで読み込んだ本を紹介しています。
扱いにくいのは自立しているから? 私は自分で言うのもなんですが、親にとってどちらかというと扱いやすい子供だったと思います。右...
こんなホスピスがあればいいね 多くの人が望む最期は、前日まで家族や友人と語らい、家事や仕事でさえも行っているといったところでしょうか...
LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略 当ブログで『終身雇用はなくなる?』といったタイトルで紹介した書籍の第二巻目、『LIF...
100歳まで生きるには戦略が必要なのか! 成長産業は時代と共に変わっていくものです。私が就職した会社の社長の話は、現在もてはやされて...
暮らし、政治、宗教の盛りだくさんの資料で視点がマクロに ナチス時代を生きたユダヤ人神父の壮絶な人生を描いた、『通訳ダニエル・シュタイ...
シナリオライターになるために用意された人生 『北の国から』で日本中をテレビに釘付けにした、脚本家 倉本聰さんの自伝が今年6月に出版さ...
『あしたの君へ』を読んだよ 柚木裕子さんの『あしたの君へ』を読んで、弁護士や検事とは別に家庭調査官という職業を知りました。家庭調査官...
本音だけど倫理違反? 「カネと共に去りぬ」は、世界の名作をパロディー化して、医療現場の矛盾を描いた短篇小説です。あたかも楽しんで書い...
ライター向けの文章術 文章術の本を読むこともあるのですが、何冊読んでも身に付きません。正直、書きたいことを容易に文字できませんし(^...
『資本論』は歯が立たないので 白井聡先生の『武器としての資本論』を読みました。 私はマルクスの『資本論』を読んだことも...